Spring
高原のススキの発芽と育成を促し、美しい自然を守るため、毎年春に行われます。
ホテル・モンテローザの南の山に枝垂れ桜や吉野桜、山桜など桜の高峰公園があります。高台で眼前には左から足尾の滝、市原神社のツクバネガシ群生林、ホタルの犬見川が一望できます。
清水の中で育つキンポウゲ科の多年生水草。5月~6月に水面に咲く白い花は、梅に似ているため名前の由来となっています。新野の水路やホテルモンテローザの水路で見られます。
ゆったり楽しんで花と緑に親しむうちに水力発電のしくみがわかります。春には桜が咲き乱れ、見事な景色を楽しむこともできます。神河町長谷字新田34-1 TEL 0790-35-0888
赤田区で2005年に復活しました。平家の武将斉藤実盛が稲の切株につまづき敵に討たれ、その恨みから虫になったという伝説に由来しています。
豊かな緑ときれいな水辺に生息し、水辺を舞う光が織りなす幻想的な光景が目を楽しませてくれるホタル。毎年6月にホテルモンテローザわくわく公園にて犬見川ホタル祭りを開催!
蛍舞う、高原のふもとで世界の民俗楽器の音色に酔いしれるひととき。(初夏)※チケット必要
Summer
autumn
約350本のタイマツが沿道を照らす観月会。地元の食べ物を食べながらステージイベントや幽玄な雰囲気をお楽しみください。
90ヘクタールのススキの大草原で、ゆったりとテラスに座ってステージイベントや美味しい食べ物を楽しみませんか?銀波のように揺れる草原を見ると心が癒されますよ。
くまびき打ちは川上地区に伝わる年末の行事で、正月に飾り付けるしめ縄づくりの作業のことです。このしめ縄は毎年12月第2日曜日に作られ、大晦日に大歳神社に奉納し、飾り付けられます。しめ縄づくりには藁打ち作業が必要で、その藁打ちに藁 を人の尻でたたき打つことにより、打たれる者が逃げ回るのを利用してしめ縄をなうというユ ニークな行事です。元祖はアイヌのクマ狩り動作に似ていて 「くまびき打ち」の名がついたと言われています。この地域にしか見られない貴重なもので平成13年に町指定文化財に指定されました。
winter
西日本で有数の約90haに及ぶススキの草原が広がる砥峰高原は9月下旬から11月上旬頃ススキが見ごろになります。春には緑の大地に可憐な花々が咲き、初夏には涼風にのって小鳥のさえずりが聞こえる四季を通しても見所が多い高原です。
お車をご利用の場合、播但連絡道路、神崎南ランプから約40分。また最寄り駅はJR播但線「長谷駅」となります。
※準備中
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